傘寿まり子

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傘寿まり子~人気漫画のネタバレと感想&無料画像

傘寿まり子〜おざわゆき(著)。80歳の幸田まり子は現役の作家、自分の家で息子夫婦、孫夫婦の四世代同居している。高齢となった自分の居場所が無くなった事を感じて家出を決意。老いに対してのリアリティさに共感をもつ、コミカルで考えさせられる漫画。

傘寿まり子試し読み

80歳の家出…
老人の居場所が無い…
傘寿まり子
終の棲家ってなに!? 
傘寿まり子
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傘寿まり子あらすじ

ベテラン作家、幸田まり子は80歳。

息子のこうじ夫婦、できちゃった婚した孫のハヤト夫婦と四世代同居している。

今も作家の仕事を続けているまり子は、書いている原稿が遅れていた。

急いでペンを進めるが、疲れが溜まり横になって休むことに…

ZZZ…

ハヤトの妻で彩花は、見当たらない赤ちゃんの宙を家の中で探していた。

「宙!!」

なんと宙は、居眠りしているまり子の顔に買い物袋のビニールをかぶせていたのだ。

まり子の息が、止まってしまったのではないかと思った彩花は顔面蒼白。

大事には至らなかったが、四世代で同居するには家が狭いという話しがでる。

そしてある日、編集担当がまり子の元にやって来た。

まり子の若い頃の話しや、むかし携わった作家の先生の名前を出して懐かしむ。

「5年前に亡くなっていると思いますが…」

既に亡くなっていた作家の事を、忘れてしまっていたまり子は自身を恥ずかしく思う。

そもそも担当者がまり子の元へやって来た訳があった。

「次回からも減ページのままでいいのでは…」

編集部としては、高齢で疲れやすくなっているまり子を考えての判断だった。

「…もちろん」

気を使いながら話す、若い担当者に対して、ただ一言返すしかなかった。

「40歳は書けば売れて…80歳の今は短い連載が1本…」

まり子は意気消沈する。

「お墓参り行ってきます」

家族に声をかけて出掛けようとするが、嫁と孫嫁は騒いでいてまり子に気付かない。

「長生きするって、なんなのかしらねえ〜」

15年前に先立たれた、夫の墓前で手を合わせながら弱音を吐く。

自宅の方では、息子夫婦と孫夫婦が集まり、家を建て替える家族会議をしていた。

「誰か、お母さんに建て替えるの説明できないのか?」

自分達の都合の良い事ばかり話し、まり子の事となると否定的になる。

「この家…建て替えするの?」

まり子に内緒で話してる中、突然帰ってきたまり子を見て皆驚く。

夫と共に建て、家の中心に居た者がどんどんずれていく寂しさを感じるまり子。

若い人達に譲っていかないと次がつかえる事も分かっているが…

「私の…終の棲家じゃなかったの?…」

そんな中、昔の作家仲間だったじゅん子という女性が亡くなった知らせが入る。

一人暮らしをしていての孤独死だと思っていたまり子だったが違っていた。

「四世代で同居してた、家の一室で一人で死んでたんだ」

まり子は強い衝撃を受け、じゅん子の娘に泣きながら伝える。

この先長くない人間が、生きていて迷惑かけていると生前のじゅん子が思っていたとしたら、許してあげてほしいと懇願した。

葬式を終え帰宅すると、まり子に息子と嫁が謝ってきた。

家の建て替えの話しをまり子抜きで行った事だった。

その後、家族を見渡しながら吹っ切れた様子のまり子。

「ありがとう」

夜になり皆寝静まった頃、まり子は背中に背負える位の荷物をまとめ始める。

置手紙を置き、身支度を整えると外に出て我が家を見つめた。

「お世話になりました」

家に向かってお礼を言いながら頭を深く下げた。

「おじいさん…ごめんなさいね」

一緒に建てたこの家を、出て行こうと決意したまり子は亡き夫へ謝罪した。

「終の棲家って、なんでしょうねえ…」

80歳のまり子が家出した先は…

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おざわゆき(著) 
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傘寿まり子感想

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傘寿まり子


老いに対してのリアリティさに共感、傘寿まり子は実在に等しい。

口うるさいお婆さんなどではなく、物静かな可愛らしい高齢者というイメージでだったが、読むほどに心の奥に隠された苦しい心情に引き込まれていく。

作家を続ける80歳のおばあちゃんを主人公とするこの漫画は、ある意味とても新鮮である。

現代社会とリンクしている所が多く描かれており、身につまされる思いに馳せ、考えさせられる。

傘寿まり子
おざわゆき(著) 
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傘寿まり子情報

作品名 傘寿まり子
作者名 おざわゆき
配信数 12話
1巻
ポイント 12話・54pt
1巻・540pt

傘寿まり子

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